異機種重連8075列車です。 [DD51 凸凸 撮影記]

終焉を迎えつつある関西線のDD51です。

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18年3月のダイヤ改正で重連運用が無くなってしまったDD51ですが、19年3月のダイヤ改正で8075列車がDF200との異機種重連になりました。 これはJR貨物さんが用意した最後の花道でしょうか...

しかし重連で走りタキを引っ張るのは毎週火曜日から金曜日だけ、もちろん連休中は列車自体が走らないので鉄オタサラリーマン泣かせの列車です。 日本で勤務していたら手も足も出なかったでしょう...

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こうやって比較するとDF200は大きいと感じます。軌道が悲鳴を上げそう。

しかし中国の夏休みは日本より早く始まるので(日本と休日を揃えている日系企業も多いです。夏休みがない会社もあります。)帰国した時に三日連続で白鳥信号所近辺に行き撮影をしてきました...

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数年前は土日に国鉄色のDD51が走ってもボッチで撮影することがあったのに今回は平日にも関わらず常に4~7人ほどの同業者がいました。 DD51の検査期限が切れるまでずっと走ってほしいのですが無理かなあ...
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万里の長城(慕田峪長城)です。(前編) [中国~お出かけ]

夜行列車に乗って北京に行き万里の長城(慕田峪長城)の入口に着きました...

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着いたのはあくまで『入口』です。 切符売り場でロープウェイを使うのかゴンドラを使うのか決めなければなりません。(切符売り場も別々になっています)。 シャトルバスの切符とゴンドラの切符と長城の入場券を握りしめ、お土産屋が連なる道路を歩いてバス乗り場に行きます。 
店が何を売っているのか気になるので覗いてみますが、他に客がいないときはすぐ話しかけてくるので店員がチョッと困ります。 中には日本語が上手な店員が話しかけてくるのでチョッと驚きますが、なぜ一発で日本人と分かるのか不思議です。 ゆっくり見たかったなあ、買わないけど...

【困ったときの中国語】
  我只是看看,谢谢。(うおじぃしぃかんかんしぇしぇ:ごめん、見ているだけです。)

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シャトルバスを降りて更に歩いてゴンドラ乗り場に行きます。 ややこしそうに見えますが案内図を写真に撮っておけば大丈夫だと思います...

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ゴンドラに乗って一気に上がります。 気持ちイイですが、高所恐怖症の人はロープウェイを使った方がイイかな...

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ついに到着、中国赴任時からの念願がついに叶いチョッと感動します。 写真を撮りながら移動しますが何となく写真の画質が悪いような気がします。 良く見てみたらレンズがマニュアルフォーカスの設定になっていました。 おっとっと、危ない危ない...

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実際行ってみて実感したのですが万里の長城は階段と坂で構成されています。 坂の傾斜はこれくらい。 坂が厳しくて泣きだす子や足をねん挫した人をチラホラ見ました...

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階段7割、急坂2割、平坦1割といった感じでしょうか? 階段の段差は高い所で30センチありました。 ぐずっている子供を怒っている親がいましたが子供の身長を考えるとぐずるのは当然だと思います。 自分中心に物事を考えるのではなく子供の視点にも立ってやれよ...

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写真を撮るのも怖い!! 

登るより降りる方が大変です。 「上山容易下山难」ということわざがあるそうです...

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これから階段を昇り降りして、写真右上の方まで行かなければならない(半分強制w)事を考えると心が折れそうになりました...

(続きます)
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P&I SHANGHAI(上海国际摄影器材和数码影像展览会)2019SONY編 [中国~本日のイベント]

午後2時を過ぎると多くの用品メーカが撤収を始めました...

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午後2時2分です。用品メーカのブースは午前中から閑古鳥が鳴いていました。

今日は最終日ですが午後4時までは開いていると告知をしています。 人が少なくなったとはいえ相変わらず自分中心というか何というか...

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午後2時5分の状況です。

SONYブースで音楽が流れると多くの人が集まってきます...

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15分程度の間隔(早い時は3分間隔!!)で次々と演技をしてくれました...

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何回も踊ってくれるので撮りやすい(=目線をもらいやすい)場所が分かってきました。

ダンスは4人のサークルを2チーム呼んでいました...

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初めて生で見た新体操は二人が交代で演技をしていました...

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社交ダンスも2組のペアがいました。 当然のことながらLUMIX(Panasonic)のブースと違いじっくり撮ることはできません。 SONYが誇る瞳AFの凄さをデモ機で確かめて驚きなさい、というところでしょうか? D7500+SIGMA17-70でもそこそこの歩留まりで追従しましたがAFは顔ではなく手とかお尻などに合焦していました...(涙)

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D7500+Nikkor50 F1.8

暗所撮影体験ブースではα-7Ⅲ+85㎜などを使わせてもらいました。 凄いけど一昨年のP&Iで使わせてもらったGFX50S+50㎜の圧倒的なインパクトが強すぎて微妙なところです。 普段はファイルサイズをSにして撮影しているので高解像度の必要性をあまり感じず、バッテリーの持ちが長くない事を考えると今のところZを含むミラーレスには触手は伸びないかなあ...

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これはD7500+SIGMA17-70

昼食も摂らずに撮り続けていたらショット数は1,500枚を超えました。 おなかが空いてきたのと帰りの高速鉄道の発車時刻が気になってきたので2時30分に撤収します

【おまけ】

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帰りに通った地下鉄の構内に『小女乐团派对』というスマホアプリの大きな広告がありました。 どこかで見たよな絵柄です...
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万里の長城(慕田峪長城)に行くのです。 [中国~お出かけ]

夜行列車に乗って北京に来ました...

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今回の主目的は「 あくまで 」夜行列車に乗ること。 しかし午前7時に北京南駅に到着して帰りの列車の出発時刻は午後9時過ぎなので14時間の待ち時間があります。

折角北京に来たから観光でもしますか、と万里の長城に向かいます。 有名なのは北京市街から近い八達嶺長城ですが、平日でも「 長城ではなく人を見に来た 」と言われるほど混むそうです。 しかも今日は祝日ですので大混雑は必至です。 バスに乗るのに1時間、ロープウェイで更に1時間も待つ(推測)のならチョッと遠くて行きにくいと噂される慕田峪長城でもいいんじゃない?と地下鉄を乗り継いで東直門駅へ...
   
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最初に乗ったバスの車内

バスターミナルに行くとちょうどバスが発車するところでしたので慌てて乗り込みましたが、

         あれ、運賃はどのタイミングで払うんだ?

乗客の大半はICカードを持って清算しているようです。 降りる時にチョッと怖そうな男性乗務員( ( 運転手ではないです )に「 切符の買い方が分からないんで、どうしたらいいのか? 」と尋ねたら今回は見逃すから降りろと言われました。 ちなみにICカードを持っていない人は料金を料金箱に入れるのですが誰も入れないから分かりませんでした。 帰りは12元を料金箱に入れました...

バスは自動車専用道を走るのですが渋滞のため結構時間が掛かり7時50分にバスに乗って乗換え地点のバス停には10時ちょうどに着きました。 バスを降りた瞬間に7人ほどの男性に囲まれます。

「 にーちゃん、ドコに行くんや? 万里の長城だったら乗せてやるぜい!!(意訳) 」

あれ、何で旅行者ということが分かったんだろう? とりあえず「 バスに乗るから大丈夫 」と言って断りますが、簡単には諦めずまとわりついてきます。 いくら掛かるのか聞いてみると「 200元(3,200円) 」とのたまいます。

             白タクぼったくりすぎー!! 

「 高い高い、またね 」、と追い払いますがまだしつこく付きまとい、何人かは乗換えのバス停まで付いてきました。 日本なら「 しつこいと警察を呼びますよ 」と言えますがココは中国なので言えないのが辛いところ。 そのうち一人がバスの掲示板を指差して、「 このバス停から目的地まではH23のバスは数多く停車する。 H24のバスは速いが一日二本しか走っていない。 うちの車に乗りな 」と言ってきますが、中国語が分からない外国人にも同じような説明をするのでしょうか? 色々まくし立てて不安になる心理を狙っているかも知れません。 

しかしコチラは事前調査+中国語を準備済み、「 ココからアソコまで十数キロなのに200元は高い、高すぎる!」と言いましたが更に喰らいついてきます。 ハエみたいにうっとおしいなあと思いながら、「 あんた達は南京や武漢のタクシーよりも割高だ!! 」、などとやりあっていて、「にーちゃん、バスなんていつ来るか分からんぜ?」と言われた瞬間に本命のH23バスがご到着 [黒ハート]

  你看,公共汽车来了。 再见!( 見て、バスが来た。ばいばいきーん! )

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H23バスはぎゅうぎゅう詰め。 北京の郊外を走るバスには車掌さんが搭乗して切符を販売しています。( 最初に乗ったバスの男性乗務員も切符を販売していると思いきや単なる乗客整理員でした ) 車内の人をかき分けて女性の車掌さんから乗車券を買うと料金は3元(50円)でした。 ほんと白タクぼったくりすぎー...

北京の正規のタクシーも短距離で200元と言ってきました。ホント頭がおかしい連中ばかり
https://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2019-08-18

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やっとの事で慕田峪長城の入口に到着しました。 時間を確認すると10時半でした。 と、遠い。 八達嶺長城の方が良かったかな...

P&I SHANGHAI(上海国际摄影器材和数码影像展览会)2019LUMIX編 [中国~本日のイベント]

今回用品メーカーのモデルさんは汇隆基业だけしかいませんでした...

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汇隆基业はクロマキー合成のソフトを販売する会社で、キレイな女性がブルースクリーンの前で涼しい顔をして踊り続けていますがキツいと思います。

さてオープン直後に会場に来た時はモデルさんが全然いなくて「こりゃ11時前に撤収か?」と思っていましたが、最終的に撮影枚数は1,500枚を超えました。 来年は盛り上がるといいのですが...

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さて次はLUMIX(Panasonic)です。 トップを走っていた富士フイルムからモデルさんがゴッソリと撤退し大きく後退しましたが、LUMIXは今回SONYと一二を争う熱の入れようでした。 マイクロフォーサーズを見限り、フルサイズLマウントに参入となれば必然的に宣伝に熱が入るのも分かります...

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コンパニオンも含め女の子の動員数は十名少々とSONYには負けますがレベルは総じて高かったです...

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ちょ、この衣装でこのポーズはヤバイって...(汗)

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LUMIXのブースはとても良かったです。 彼女たちは何回も花びらを舞い上げてくれるし、コンパニオンも撮影に応じてくれるし(Canonで白レンズを着用した女の子は二人いて、うち一人は撮影を求めたら拒否されました!!)LUMIXの子達はサービス精神が旺盛でした...

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さて鼻の下を伸ばしながら写真を撮っていると突然奥のブースで「 おーっ!! 」と歓声が上がりました。 「 何事か!! 」と行ってみると...







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おじいさんが撮影ブースにいました。 斜め上の展開にみんな大喜び、私も夢中になってシャッターを押しましたwww
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中国の鉄道トラブル小話です。【第6話】 [中国~鉄道]

第5話:C-Tripで変更/取消を繰り返していたらロックが掛かってしまい...
https://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2019-05-26-1

南京発北京南行きの夜行列車D716次の車中にて...

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今回乗った車両は新型のCR200Jです。

中国の列車(高速鉄道も含む)に乗っているときは極力トイレを使わないようにしています。 理由は、その、お察しください。

流石に夜行に乗った場合は使わないわけには行きません。 それでも極力回数を抑えて我慢をしていたのですが北京南駅まであと20分というところで我慢の限界が来ました。 「自慢の靴が汚れるのもイヤだなあ」と思いながら用を足し、とりあえず危機は回避されましたが、手を洗いハンカチをズボンのポケットから取ろうとしたときに一緒に入れておいたスマホの充電ケーブルが落ちてしまいました...

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    やっちまった!、やっちまっただよ... 

急いで拾い上げて洗浄しました。 旅は始まったばかりなので廃棄する勇気がありませんでした...
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P&I SHANGHAI(上海国际摄影器材和数码影像展览会)2019Canon編 [中国~本日のイベント]

2017年の記事
→ https://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-07-16-1

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Canonとは関係ないですが(確かSONYの)『動物の目にピントを合わせましょう』のコーナの猫。 「おとなしいニャンコだなあ」と思いながら夢中でシャッターを切っていたら人形であったことが判明し、「なあんだ人形のネコだったアルカ、本物かと思ったアルヨ」と言いだす人多数。(そのうち1名は自慢ではないですが私!!)

さて続いてはCanonです...

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白レンズの着ぐるみもいました。

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コンパニオンの衣装も白レンズ!! 昔、バドワイザーも似たようなコトをやりましたよね...

『暗所撮影体験コーナ』にいた彼女は早い動きでポーズを変えるので、被写体ブレを起こして上手く取れませんでした。 午前中はニコリとも笑いませんでしたが午後になってから表情が豊かになりました。 どうやらモデルとしての経験が浅く緊張していた可能性があります...

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今回のP&Iで外国人モデルの人数が減りました。それでもキャノンは何人もモデルに採用していましたが... 

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頻繁に出てきたドレス姿の外国人女性の画像を拡大してみると...

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誇らしげな表情の彼女ですが右目の部分のベールがポッカリと破れています。 別にネガキャンをするわけではありません。 Canonは中国でも売れているから広告宣伝費はいっぱいあるでしょうし、それくらいは気を付けましょうよと言っても中国人には無理か...

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帰宅してよく考えてみたら一回もCanonのカメラに触れていない事に気付きました。 おそらくココもミラーレス推しだと思います。 来年の今頃には既にEOS-1DXMarkⅢは確実に出ているでしょうが、EOS7D MarkⅢと二桁最終機のEOS90D(仮)も出ているといいですね...

(つづく)
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中国の夜行列車に初めて乗ったのです。 [中国~鉄道]

これまで中国の列車には何十回も乗りましたが、すべて昼間の乗車でした...

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今回ついに夜行列車に乗ることができました。 とは言え切符を取るのが大変で変更取消を繰り返した結果C-Tripがロックされたり、街中の切符販売所で購入したら日付を間違えたりと色々大変でした。 地元駅に停まる列車の切符が買えなかったのでCRH2に乗り南京に向かいます。 旅の始まりが夜からなんて、何十年ぶりだろう。 ちなみに...

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南京駅には待合室が5室あり、列車毎に指定されています。その中の1室の掲示板です。

南京駅の待合室にある列車案内板です。 各方面に向かう夜行列車がズラリと表示されています。 新幹線開業前の上野駅はこんな感じだったのでしょうネ。 今は見る影もありませんが...

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列車出発の25分前になり改札が始まりました。 ホームに向かいます...

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夜行列車に乗る前にワクワク感と緊張感が入り混じるのは今も昔も変わりません。

今晩乗る列車は南京発北京南行きのD716次。 車両はジオン軍の新型MS、じゃなかったCR200Jの第5編成でした。 編成の両端に電動車が連結されている18両編成です。 

 CR200Jの詳細はコチラ
 → https://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2019-05-05-1

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以前「二等卧(B寝台)に乗りたい」と書きましたが切符を手配した時には既に売切れだったため一等卧(A寝台)に乗車します。 帰りは二等卧なので乗り比べが出来そうです...

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上半分は寝台使用時、下半分は日中の座席車使用時です。

今回は36号上铺(上段)を指定されました。 壁に掲示している寝台表示を見れば誰でも分かると思いきや、理解出来ない人が出没して教える羽目に。 谢谢と言われましたが何で日本人の私が説明を... 

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前回CR200Jの座席車に乗った時は分かりませんでしたが、通路の上に荷物を置くスペースがあるのはJRの二段式B寝台車の上段と同じです。 二等卧は確認するのを忘れていましたが、帰りに二等卧の下段で寝ようとしたときに上の寝台の人がベットの下にキャリーバックを置いてもいいか尋ねてきたので収納スペースは無いと思われます...

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通路にある折り畳みの椅子に腰かけて夜食をパチリ。 21時29分の出発時刻まであと少しです。 ちなみに火车(客車列車)の寝台車に乗ると換票と呼ばれる切符と乗車票の交換が行われるらしいのですが当列車ではありませんでした。

定刻となり列車はゆっくりと発車します。 連結器(または台車)がグウグウとこじれる音をだしながらポイントをゆらりくらりと渡って徐々に加速をしていきます。 座席車に乗った前回は気になりませんでしたが巡行中は上下の細かい揺れが多いかな? 個室の引き戸のバタバタという音もチョッと気になります。 耳栓を持ってきましたが効果が薄そうです...

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夜の10時近くまで女性従業員が「食べ物や水はいかがっすかー」とワゴンを押したり弁当を手で抱えて車内を行き交います。 ハードだ... 

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583系『きたぐに』以来久しぶりに夜行列車に乗って興奮しているのと、同室のねーちゃんのWeChatの着信音がうるさくて、眠って起きてを繰り返しているうちに列車はいつの間にかよどんだ空気に覆われた北京市内を走っており6時30分頃におはよう放送が流れました。

列車は約1,000キロを9時間掛けて走り抜け、北京南駅には定刻の6時48分着から5分程度遅れて到着しました。 途中23時に停車した後はノンストップだと思います 。運転手は途中で列車を降りて交代することもなく、二人以上のチームを組んで走っている最中に交代をしながら運転をしているのでしょうね。 新しい電気機関車には冷蔵庫や電子レンジ等が装備されているのも納得です。 でも基本的に一晩ぶっ通しの乗務は運転手がチョッとかわいそう...
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