2019年も無錫モータショーに行ったのです。 [中国~本日のイベント]
今年も無錫で開催されたモーターショーに行きました...
モデルチェンジをしたトヨタの新型レビンです。4ドアだけど買ってね
3年連続で行くことになりましたが、毎回バスのトラブルに巻き込まれます。 17年は40分近く待たされ、18年は乗客全員が途中下車させられるという信じられない事件が起きました。 今回はそれほど暑くもなく運動不足気味でもあったので徒歩で会場に向かいます・・・
これまでいつも午後に会場入りしていましたが時間切れ感がありましたので、今年は昼前に会場入りしたところ入口ではショーが行われていました。 派手な衣装を見たら撮らないわけにはいかないけど貴重な時間が取られてしまう・・・
別の時間には ピカチュウのショーもやっていました。 家族連れを引き寄せたいという作戦でしょうね・・・
会場は昨年と比較して1フロア分の展示が無くなったと思います。 また現代や起亜などの韓国系が完全に姿を消しました。(ショーのフロアではなく1Fの販売重視のフロアに行ったかも知れませんが・・・) 韓国系はこれまで特に目立った事をやっていなかった記憶がありますので個人的には影響は全く無し、逆にTHADD問題で販売が落ち込んでいても良くブースを出せたなあと思います。
会場内もチョッと雰囲気が変わりました。 以前は感じた活気が減少した気がします・・・
風船芸やランダムに落ちる棒を掴むゲームなどもありました。 このあたりもショボさを感じさせる要因なのかな・・・
会場にはバイクの他に家具も展示されていました。 スペースが埋まらなかったのかなあ・・・
自動車販売が回復すれば活気が戻ると思うのですが、トヨタ・ホンダと一部の欧州系以外はひどい状況に陥っています。 その他の産業はアメリカへの輸出に完全に頼り切っている商社などは確かに厳しいですが、日本のマスコミが報じるほど景気の落ち込みは酷くはないというのが実感です...
価格は20元(350円)何も入っていない窪みがありますが考えすぎでしょうか?
1時間ほど撮影して、コンパニオンさんが一斉に休憩を取り始めたタイミングで食事にします。 これは会場内で売られていた弁当です。 温めてあり普通に食べられるレベルです・・・
スマホで動画を撮るのに夢中になりすぎて、何回も私の撮影を遮ったオヤジがいました。 私が行くところで何回も遭遇してその度に邪魔をされカチンと来ていましたが、更に今回こんな照明機材を持ち込んでいる輩も2名もいて呆然としました。 頭が何かに汚染されて自分が手配したスタジオか何かと勘違いをしているのでしょうか? 足を引っ掛けそうになったことが何度かありましたが転倒してケガをしたり機材が壊れた場合には、どちらに責任があるのか不明です。 どこからか声が大きいモノが勝つと聞こえてきますが。
午前中はコンパニオンさんの数もそれほど多くありませんでした。 ここまで読むと何となく衰退気味なイベントのように思われそうですが、この後に少なくとも私にとっては最高レベルに近い撮影会、もといイベントに変化しました・・・
(続きます)
モデルチェンジをしたトヨタの新型レビンです。4ドアだけど買ってね
3年連続で行くことになりましたが、毎回バスのトラブルに巻き込まれます。 17年は40分近く待たされ、18年は乗客全員が途中下車させられるという信じられない事件が起きました。 今回はそれほど暑くもなく運動不足気味でもあったので徒歩で会場に向かいます・・・
これまでいつも午後に会場入りしていましたが時間切れ感がありましたので、今年は昼前に会場入りしたところ入口ではショーが行われていました。 派手な衣装を見たら撮らないわけにはいかないけど貴重な時間が取られてしまう・・・
別の時間には ピカチュウのショーもやっていました。 家族連れを引き寄せたいという作戦でしょうね・・・
会場は昨年と比較して1フロア分の展示が無くなったと思います。 また現代や起亜などの韓国系が完全に姿を消しました。(ショーのフロアではなく1Fの販売重視のフロアに行ったかも知れませんが・・・) 韓国系はこれまで特に目立った事をやっていなかった記憶がありますので個人的には影響は全く無し、逆にTHADD問題で販売が落ち込んでいても良くブースを出せたなあと思います。
会場内もチョッと雰囲気が変わりました。 以前は感じた活気が減少した気がします・・・
風船芸やランダムに落ちる棒を掴むゲームなどもありました。 このあたりもショボさを感じさせる要因なのかな・・・
会場にはバイクの他に家具も展示されていました。 スペースが埋まらなかったのかなあ・・・
自動車販売が回復すれば活気が戻ると思うのですが、トヨタ・ホンダと一部の欧州系以外はひどい状況に陥っています。 その他の産業はアメリカへの輸出に完全に頼り切っている商社などは確かに厳しいですが、日本のマスコミが報じるほど景気の落ち込みは酷くはないというのが実感です...
価格は20元(350円)何も入っていない窪みがありますが考えすぎでしょうか?
1時間ほど撮影して、コンパニオンさんが一斉に休憩を取り始めたタイミングで食事にします。 これは会場内で売られていた弁当です。 温めてあり普通に食べられるレベルです・・・
スマホで動画を撮るのに夢中になりすぎて、何回も私の撮影を遮ったオヤジがいました。 私が行くところで何回も遭遇してその度に邪魔をされカチンと来ていましたが、更に今回こんな照明機材を持ち込んでいる輩も2名もいて呆然としました。 頭が何かに汚染されて自分が手配したスタジオか何かと勘違いをしているのでしょうか? 足を引っ掛けそうになったことが何度かありましたが転倒してケガをしたり機材が壊れた場合には、どちらに責任があるのか不明です。 どこからか声が大きいモノが勝つと聞こえてきますが。
午前中はコンパニオンさんの数もそれほど多くありませんでした。 ここまで読むと何となく衰退気味なイベントのように思われそうですが、この後に少なくとも私にとっては最高レベルに近い撮影会、もといイベントに変化しました・・・
(続きます)
2019-09-29 01:00
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中国の鉄道トラブル小話です。【第7話】 [中国~鉄道]
第6話:トイレにスマホコードを落っことしました...
→ https://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2019-06-16
北京を午後9時15分に出発する杭州行きのD711次に乗り南京に向かいます...
駅の待合室で休んでいたところ午後8時半前に改札が間もなく開始するとの放送があったようで、座っていた人民が一斉に改札口に向けて移動を始めました。 「 思ったよりずいぶん早いな? 」と思いながら私も人民と一緒に列に並びますが一向に始まりません。 万里の長城に登ってから膝が痛いので早くしてほしいとひたすら願います...
結局ホームに降りれたのは午後8時40分過ぎ。 ホームに降り立ってから先頭車近くの乗降扉の前に立って乗客の動きを監視している女性乗務員に「 鉄道が好きなので先頭の写真を撮っても良いか? 」と尋ねたら速攻で却下されました...
さて問題はここから。 写真撮影を断られ、やれやれと思いながら指定された寝台に腰かけたところ目の前に座っていた一人のおばさんが話しかけてきました。 めんどくさいなと思い「 外国人なので中国語は分からない 」と中国語で返したら、
「あなた、分かっているじゃない!!」と突っ込まれました...
「ねえ、聞いて、この人は私の旦那なの。 一緒のボックスで旅行が出来ないのは不幸だと思わない? で、私の寝台と変わってくれないかな?」とのたまいます。
寝台を変えられてしまうオレは不幸ではないのか?と日本語で文句を言いながら一緒におばさんと一緒に行ってみると別のおばあさんが寝ていました。 しかも既に布団をかぶってお休みモードです。 向かいの寝台に座っていたおばさんが言いました、
「ねえ、聞いて、この人は私の母なの。 体の具合が悪いと言っているので診てあげないといけないの。 寝台を変わってくれないかな?」 くれないかな?ではなく強制のようなものです。
最初に寝台を変わってくれと言ったおばさんは「じゃあ、変わらなくちゃね」というような無責任な言葉を言いながら戻ってしまいました。
最初指定された寝台は2号車021号、車両の端です。 次に変わったのが14号、そして3号です。 段々先頭車に近づいてきました。
もうコレ以上変なことは起きないだろうな、とビクビクしていたところラスボスの車内改札が襲来しました。 おそらく乗客管理のアプリが入っているスマホの画面を見ながら、「あなたは違う場所に座っているわね」と言われて詰みました。 自分の中国語スキルでは対処できないので仕方なく最初のおばさんを呼んで、こうなった経緯を説明してもらいます。 乗務員さんに訳が分からないわ、というようなジェスチャーをされました...
なんだかんだで落ち着いたところで時間は午後10時を回り、消灯時間になりました。が、また困ったコトが発生、
ギュユイーーーーーーーーン!!
先頭の電動車が減速する時に発する電気ブレーキ(!?)の音がうるさくて寝れません。 いつも思うのですが中国の車両の騒音対策は二の次になっていると感じます。 2号車でこの騒音なので1号車はもっと音が響いていると思います。 往路では気付きませんでしたが保線工事があちらこちらで行われ、速度制限が掛かっているようです。 当然加速する時のインバータの音も電気ブレーキほどではありませんが、
ギュワアワオワオーンー、プーーーウゥーーーン (段々大きくなっていく)
と独特な音色を放ちます・・・
徐行区間が多かった影響なのか南京駅には1時間以上遅れて到着しました。 乗り換えて地元駅まで行く高速鉄道は接続に2時間の余裕を見ていましたが少々冷や汗をかきました。
客車列車の硬卧(≒B寝台)で北京から南京までの運賃は約250元ですがCR200Jは約350元かかります。 チョッと早いだけで料金4割増しは考えモノかな? 客車と比較すると乗り心地は全然差が無かったりして...
→ https://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2019-06-16
北京を午後9時15分に出発する杭州行きのD711次に乗り南京に向かいます...
駅の待合室で休んでいたところ午後8時半前に改札が間もなく開始するとの放送があったようで、座っていた人民が一斉に改札口に向けて移動を始めました。 「 思ったよりずいぶん早いな? 」と思いながら私も人民と一緒に列に並びますが一向に始まりません。 万里の長城に登ってから膝が痛いので早くしてほしいとひたすら願います...
結局ホームに降りれたのは午後8時40分過ぎ。 ホームに降り立ってから先頭車近くの乗降扉の前に立って乗客の動きを監視している女性乗務員に「 鉄道が好きなので先頭の写真を撮っても良いか? 」と尋ねたら速攻で却下されました...
さて問題はここから。 写真撮影を断られ、やれやれと思いながら指定された寝台に腰かけたところ目の前に座っていた一人のおばさんが話しかけてきました。 めんどくさいなと思い「 外国人なので中国語は分からない 」と中国語で返したら、
「あなた、分かっているじゃない!!」と突っ込まれました...
「ねえ、聞いて、この人は私の旦那なの。 一緒のボックスで旅行が出来ないのは不幸だと思わない? で、私の寝台と変わってくれないかな?」とのたまいます。
寝台を変えられてしまうオレは不幸ではないのか?と日本語で文句を言いながら一緒におばさんと一緒に行ってみると別のおばあさんが寝ていました。 しかも既に布団をかぶってお休みモードです。 向かいの寝台に座っていたおばさんが言いました、
「ねえ、聞いて、この人は私の母なの。 体の具合が悪いと言っているので診てあげないといけないの。 寝台を変わってくれないかな?」 くれないかな?ではなく強制のようなものです。
最初に寝台を変わってくれと言ったおばさんは「じゃあ、変わらなくちゃね」というような無責任な言葉を言いながら戻ってしまいました。
最初指定された寝台は2号車021号、車両の端です。 次に変わったのが14号、そして3号です。 段々先頭車に近づいてきました。
もうコレ以上変なことは起きないだろうな、とビクビクしていたところラスボスの車内改札が襲来しました。 おそらく乗客管理のアプリが入っているスマホの画面を見ながら、「あなたは違う場所に座っているわね」と言われて詰みました。 自分の中国語スキルでは対処できないので仕方なく最初のおばさんを呼んで、こうなった経緯を説明してもらいます。 乗務員さんに訳が分からないわ、というようなジェスチャーをされました...
なんだかんだで落ち着いたところで時間は午後10時を回り、消灯時間になりました。が、また困ったコトが発生、
ギュユイーーーーーーーーン!!
先頭の電動車が減速する時に発する電気ブレーキ(!?)の音がうるさくて寝れません。 いつも思うのですが中国の車両の騒音対策は二の次になっていると感じます。 2号車でこの騒音なので1号車はもっと音が響いていると思います。 往路では気付きませんでしたが保線工事があちらこちらで行われ、速度制限が掛かっているようです。 当然加速する時のインバータの音も電気ブレーキほどではありませんが、
ギュワアワオワオーンー、プーーーウゥーーーン (段々大きくなっていく)
と独特な音色を放ちます・・・
徐行区間が多かった影響なのか南京駅には1時間以上遅れて到着しました。 乗り換えて地元駅まで行く高速鉄道は接続に2時間の余裕を見ていましたが少々冷や汗をかきました。
客車列車の硬卧(≒B寝台)で北京から南京までの運賃は約250元ですがCR200Jは約350元かかります。 チョッと早いだけで料金4割増しは考えモノかな? 客車と比較すると乗り心地は全然差が無かったりして...
2019-09-22 01:00
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北京の景山公園です。 [中国~お出かけ]
ぼったくりタクシーにぶち切れた後は地下鉄に乗って中国美術館駅経由で行きました...
2元の入場料を入って園内へ。 丘の上にある万春亭に向かいます...
当然の事ながら階段があります。 「足痛い、壊れそう...」
階段を上ること5分、ようやく到着しました。 南方に見える故宮の神武門を眺めます。 来てよかったと感じる瞬間です...
建物は派手な彩色がされていました...
故宮と反対側の北側を眺めます。 こちらも中国らしさを残す良い眺めです...
西側の北海公園の方を眺めます。 夕陽が霞んで見えるのはPM2.5のせいでしょうか? 北京の空気はずいぶん良くなったと聞きましたがまだまだだと感じました。 今年の冬も大変そうです...
2元の入場料を入って園内へ。 丘の上にある万春亭に向かいます...
当然の事ながら階段があります。 「足痛い、壊れそう...」
階段を上ること5分、ようやく到着しました。 南方に見える故宮の神武門を眺めます。 来てよかったと感じる瞬間です...
建物は派手な彩色がされていました...
故宮と反対側の北側を眺めます。 こちらも中国らしさを残す良い眺めです...
西側の北海公園の方を眺めます。 夕陽が霞んで見えるのはPM2.5のせいでしょうか? 北京の空気はずいぶん良くなったと聞きましたがまだまだだと感じました。 今年の冬も大変そうです...
2019-09-15 01:00
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頭がおかしい北京のタクシーです。 [中国~お出かけ]
万里の長城からバスを乗り継いで地下鉄の东直门(東直門)駅に戻りました...
時間が余ったので北京駅に行く前に故宮を見てみようと思います。 と言っても時間は既に午後5時を回っていますので故宮を一望できる景山公園を目指します。
万里の長城で膝を痛めたのでバス停付近で停まっていたタクシーをつかまえて「 景山公園に行けるか? 」と尋ねたところOKとのこと。早速助手席に乗り込んだのですが、
メーターを倒しません!!
ちょ、ちょい待ち!! 6キロ先の景山公園までいくらなの?と尋ねると200元(約3000円)との回答!! ここでも200元の呪いが!! 一瞬気が遠くなります...
地元では2.7元/1kmです。(〇で囲んだ部分) 南京や武漢もこれくらいが相場です。
「 150元にしとくけど 」と言われましたが「 頭おかしいんでないの? 」と日本語で言い放ち、慌ててタクシーを降りました。 他にも長城から帰る時に白タクの運転手に背後から肩を掴まれたり、薬局で一悶着があったりして北京が嫌いになりそうです...
時間が余ったので北京駅に行く前に故宮を見てみようと思います。 と言っても時間は既に午後5時を回っていますので故宮を一望できる景山公園を目指します。
万里の長城で膝を痛めたのでバス停付近で停まっていたタクシーをつかまえて「 景山公園に行けるか? 」と尋ねたところOKとのこと。早速助手席に乗り込んだのですが、
メーターを倒しません!!
ちょ、ちょい待ち!! 6キロ先の景山公園までいくらなの?と尋ねると200元(約3000円)との回答!! ここでも200元の呪いが!! 一瞬気が遠くなります...
地元では2.7元/1kmです。(〇で囲んだ部分) 南京や武漢もこれくらいが相場です。
「 150元にしとくけど 」と言われましたが「 頭おかしいんでないの? 」と日本語で言い放ち、慌ててタクシーを降りました。 他にも長城から帰る時に白タクの運転手に背後から肩を掴まれたり、薬局で一悶着があったりして北京が嫌いになりそうです...
2019-09-08 01:00
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HSK中国語検定です。 [中国語]
18年9月から週二回のペースで中国語教室に通いました...
「成果を結果として残さないとダメです」と先生に言われて19年4月にHSK2級を受けました。 聴解を1問間違えました。 ちなみにHSK2級のレベルは、
中国語を用いた簡単な日常会話を行うことができ、初級中国語優秀レベルに到達している。大学の第二外国語における第一年度履修程度。 ←HSK日本実施委員会のHPより引用
それから2ヶ月半後の19年6月にHSK3級を受けた結果がこちら、
読解を1問、作文を2問間違えたようです。 作文は「語句の並べ替え」と「空所補充」の二種類があり空所補充は問題に書かれたピンイン(≒発音)を見て正しい漢字をPCを使って入力します。 ボーナス問題と思いきや思わぬ落とし穴がありました。 それは、
試験会場に設置されたPCの漢字入力方法が分かりませんw
普段仕事ではWindows10中国語版+中国語版Office2016がインストールされているPCで仕事をしています。(もちろん日本語の入力も可能です) 時折入力方法が異なる中国人スタッフのPCも使いますが、試験会場のPCはまた別の違ったキー入力が必要でした。 色々やってみましたが手に負えず、時間切れが迫ってきたので手を挙げて試験監督員に入力方法を教えてもらいました。
ちなみにHSK3級のレベルは「中国語を使って、生活、学習、仕事等における基本的なコミュニケーションができる。中国旅行の時も大多数の場合において中国語で対応することができる。 ←またまたHSK日本実施委員会HPから引用」ですが中国語で「中国語入力のコマンドを教えてほしい」と伝えることは出来ませんでした。
では続いてタクシーの話と鉄道トラブル小話をどうぞ・・・
「成果を結果として残さないとダメです」と先生に言われて19年4月にHSK2級を受けました。 聴解を1問間違えました。 ちなみにHSK2級のレベルは、
中国語を用いた簡単な日常会話を行うことができ、初級中国語優秀レベルに到達している。大学の第二外国語における第一年度履修程度。 ←HSK日本実施委員会のHPより引用
それから2ヶ月半後の19年6月にHSK3級を受けた結果がこちら、
読解を1問、作文を2問間違えたようです。 作文は「語句の並べ替え」と「空所補充」の二種類があり空所補充は問題に書かれたピンイン(≒発音)を見て正しい漢字をPCを使って入力します。 ボーナス問題と思いきや思わぬ落とし穴がありました。 それは、
試験会場に設置されたPCの漢字入力方法が分かりませんw
普段仕事ではWindows10中国語版+中国語版Office2016がインストールされているPCで仕事をしています。(もちろん日本語の入力も可能です) 時折入力方法が異なる中国人スタッフのPCも使いますが、試験会場のPCはまた別の違ったキー入力が必要でした。 色々やってみましたが手に負えず、時間切れが迫ってきたので手を挙げて試験監督員に入力方法を教えてもらいました。
ちなみにHSK3級のレベルは「中国語を使って、生活、学習、仕事等における基本的なコミュニケーションができる。中国旅行の時も大多数の場合において中国語で対応することができる。 ←またまたHSK日本実施委員会HPから引用」ですが中国語で「中国語入力のコマンドを教えてほしい」と伝えることは出来ませんでした。
では続いてタクシーの話と鉄道トラブル小話をどうぞ・・・
2019-09-04 01:00
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愛知機関区DD51の撮影地まとめ(随時更新) [DD51 凸凸 撮影記]
ネタが無くなり『 万策尽きたー 』ので総集編を作りました。 これまで紹介してきた写真と未発表の写真も加え、主に公共交通機関を使って行くことが出来る撮影地をDD51のねぐらのある稲沢から四日市まで順番にまとめてみました・・・
遠方からDD51の撮影に来る方の参考になれば幸いです・・・
①愛知機関区周辺
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2015-12-20-3
JR稲沢駅からも運用から外れた機体が大量に留置されているのを見ることができます。 DF200やDD200の姿もありました。(2019.11追記)
ココは南北に長く広いうえ、陸橋を渡って東西を行き来して撮影しているうちに3~4時間は潰れてしまうのではないかと思われます・・・
稲沢駅の南にある稲沢跨線橋(県道62号線)付近 フェンス越しに撮影
跨線橋の上から撮影
ドコにどんな車両が置かれるかは日頃の行い次第です。
(他形式の写真ですみません)
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2016-10-08-3
この構図は台車付近にロープが入り込むので、解放絞りで撮影してごまかしています。
清洲方面にひたすら歩いていくと出発待ちの列車が撮れます。稲沢始発の東海道線上り貨物は西側、中央線貨物は東側から出発します・・・
↑ 残念ながら既に解体済みです
機関車や貨車でごちゃごちゃしている跨線橋南側(←でも楽しい!! )とは逆に北側はひっそりしており、時折電機がポツネンと放置されています・・・
②清洲駅北にある日下部踏切付近 (脚立が無いと厳しいです)
東海道線・中央西線・関西線、更には名古屋貨物ターミナルを行き来する貨物列車が走るので、列車本数が異常と呼べるほど多く( 日中に単回含め1時間に7本という時間帯もありました → http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2015-10-11 )駅からも近いお手軽な撮影地だったのですが、更に北にあるイナキヨのストレートでは東側からフェンスの設置工事が始まり、「あれれ?」と思っているうちに浸食が進み、2017年2月の時点では踏切の付近でしか撮影することが出来なくなりました。ココもいつまで撮影できるのか不明です・・・
2017年10月追記: 久々に行ったところ踏切までビッチリフェンスで囲まれていました。
下り列車
上り列車
③清洲駅のホームでサクッと撮影
出張の合間にも立ち寄ることが出来るお手軽撮影地ですが、お目当ての貨物列車が上り線の旅客列車とカブル可能性が高くなります。カブリを回避するためには島式ホームの下り側最先端がお勧めですが定員3名のため競争率が非常に高いですw
上り列車
下り単機
④蟹江踏切(バス停が近くにあります。)
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2016-10-03
下り列車
上り列車
⑤蟹江駅といえばバルブ撮影、でも冬にやるものではありませんw
→DFに置き換えられました。
蟹江駅は貨物列車が通過していく割合が多いような気がします・・・
下りフライアッシュ便 DD51撮影旅行の〆にどうぞ。時々運休するので要注意です。
富田への送り込み便
⑥永和駅周辺 名古屋から4駅目なのに田舎具合は半端じゃないですw
日光川土手(駅からチョッと遠いかも)ケーブルは南側に張られています。
東岸 下り列車
東岸の土手の上から 下り列車
西岸 これも下り列車
上り列車
南側にある県道から伊吹山をバックに撮影 上り列車
永和駅 中線に停車してくれればボーナスステージ、長時間停車してくれます。
下り列車
西側にある佐屋踏切
上り列車
⑦白鳥信号所
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-01-26
永和駅から遠いのですが有名な撮影地として紹介しないわけにはいかないので。
下り列車
上り列車 同業者さんが多くなって圧縮感が出る構図での撮影は困難になってきました。
夏の季節になると除草が追い付かなくて草ボーボーの絵になるコトが多いです・・・
ここからブレーキを掛けます。連結器が発する『 ゴゴゴン! 』の音が好きです。
1枚目の写真のように夕陽に照らされる、いわゆる『DD51のギラリ』が撮影できるのは冬の時期に限られます。(←ダイヤ改正で時間が変わらなければ。)
季節 / 時間帯によって様々な写真が撮れますが、ココも南側にロープが張られ撮影できる構図が限られるのが痛いところ。 ですがお立ち台の津島街道踏切から線路に沿って弥富駅方向にポクポクと歩いていくと「本当に名古屋近郊なのか?」と驚くような光景を目の当たりにします。 まああまちほー周辺はキジとかヌートリアといった動物たちが普通にお散歩をしていますのでw
あまり紹介されることも無い未開の地なのですが、くれぐれも撮影の際にはヘビやぬかるみに足を取られて用水等に転落しないよう注意して下さい・・・
スペシャル 永和駅 → 弥富駅
地元民の強みとして暇さえあれば自転車に乗ってフラフラと撮影ポイントを開拓していましたので順番に写真を並べてみました。たった1駅間ですが色々な顔をみせてくれます。困った点といえば列車の本数はあるのですが、順光で撮影できる列車が極めて少ないのが悩みどころです。この記事は国鉄色の比率は高いのですが晴天率は極めて低いですw 曇天の日の方が撮影できる場所の選択肢が増えるので嬉しかったりしました・・・(変)
所々道路が水路で寸断されています。線路を歩くのは絶対にやめて下さい!!
永和駅 スタート →
上り列車
下り列車
下り列車
下り列車の停車中にパチリ
上り列車 後方に陸橋がありますが、下り列車しか撮影できないはずです。
下り列車
ゴール → 弥富駅
上り列車
お疲れ様でした・・・
⑧一気に跳んで富田駅構内 本数を稼ぐのならココから南の地域です。
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-02-01-1
毎年5月上旬からはセメント列車は長期運休になります。
下り列車 ホームに接続する階段が渋いw
⑨四日市周辺 国道1号線 / 23号線はどの時間帯も常に渋滞気味です。
海蔵川土手(四日市駅のレンタサイクルを使って来る人多数)
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-02-01
北浜踏切
下り列車
上り列車
チョッと四日市駅側 上り列車
四日市駅構内周辺
あちらこちらでDD51がお昼寝中 zzz
末広橋梁(ココもレンタサイクルが便利ですね)
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1
下り列車
上り列車
新正付近の跨線橋(記憶が曖昧です。すいません)
上り列車
南四日市駅
機回し中
上り列車
荒海踏切
下り列車
塩浜駅
これまで撮影した場所を全て載せることができれば良いのですが、『ガクト様の高架橋』等のように駅と駅の中間にあって徒歩で行くには厳しい場所や、トラブルを経験した場所、撮影現場が極めて狭い場所などの紹介は控えましたのでご容赦ください・・・
ガクト様の高架橋 http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2015-03-22-1
こんなまとめ記事を書いていたら4月末の帰国時にDD51を撮影に行きたくなってしまいましたが、おそらく石油列車はシーズンオフ、セメント列車も毎年恒例の工場メンテのため運休中でしょうから、DD51の追加ネタではなく、
稲沢に来るようになった富山機関区EF510の撮影が本命って、この浮気者w
遠方からDD51の撮影に来る方の参考になれば幸いです・・・
①愛知機関区周辺
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2015-12-20-3
JR稲沢駅からも運用から外れた機体が大量に留置されているのを見ることができます。 DF200やDD200の姿もありました。(2019.11追記)
ココは南北に長く広いうえ、陸橋を渡って東西を行き来して撮影しているうちに3~4時間は潰れてしまうのではないかと思われます・・・
稲沢駅の南にある稲沢跨線橋(県道62号線)付近 フェンス越しに撮影
跨線橋の上から撮影
ドコにどんな車両が置かれるかは日頃の行い次第です。
(他形式の写真ですみません)
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2016-10-08-3
この構図は台車付近にロープが入り込むので、解放絞りで撮影してごまかしています。
清洲方面にひたすら歩いていくと出発待ちの列車が撮れます。稲沢始発の東海道線上り貨物は西側、中央線貨物は東側から出発します・・・
↑ 残念ながら既に解体済みです
機関車や貨車でごちゃごちゃしている跨線橋南側(←でも楽しい!! )とは逆に北側はひっそりしており、時折電機がポツネンと放置されています・・・
②清洲駅北にある日下部踏切付近 (脚立が無いと厳しいです)
東海道線・中央西線・関西線、更には名古屋貨物ターミナルを行き来する貨物列車が走るので、列車本数が異常と呼べるほど多く( 日中に単回含め1時間に7本という時間帯もありました → http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2015-10-11 )駅からも近いお手軽な撮影地だったのですが、更に北にあるイナキヨのストレートでは東側からフェンスの設置工事が始まり、「あれれ?」と思っているうちに浸食が進み、2017年2月の時点では踏切の付近でしか撮影することが出来なくなりました。ココもいつまで撮影できるのか不明です・・・
2017年10月追記: 久々に行ったところ踏切までビッチリフェンスで囲まれていました。
下り列車
上り列車
③清洲駅のホームでサクッと撮影
出張の合間にも立ち寄ることが出来るお手軽撮影地ですが、お目当ての貨物列車が上り線の旅客列車とカブル可能性が高くなります。カブリを回避するためには島式ホームの下り側最先端がお勧めですが定員3名のため競争率が非常に高いですw
上り列車
下り単機
④蟹江踏切(バス停が近くにあります。)
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2016-10-03
下り列車
上り列車
⑤蟹江駅といえばバルブ撮影、でも冬にやるものではありませんw
→DFに置き換えられました。
蟹江駅は貨物列車が通過していく割合が多いような気がします・・・
下りフライアッシュ便 DD51撮影旅行の〆にどうぞ。時々運休するので要注意です。
富田への送り込み便
⑥永和駅周辺 名古屋から4駅目なのに田舎具合は半端じゃないですw
日光川土手(駅からチョッと遠いかも)ケーブルは南側に張られています。
東岸 下り列車
東岸の土手の上から 下り列車
西岸 これも下り列車
上り列車
南側にある県道から伊吹山をバックに撮影 上り列車
永和駅 中線に停車してくれればボーナスステージ、長時間停車してくれます。
下り列車
西側にある佐屋踏切
上り列車
⑦白鳥信号所
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-01-26
永和駅から遠いのですが有名な撮影地として紹介しないわけにはいかないので。
下り列車
上り列車 同業者さんが多くなって圧縮感が出る構図での撮影は困難になってきました。
夏の季節になると除草が追い付かなくて草ボーボーの絵になるコトが多いです・・・
ここからブレーキを掛けます。連結器が発する『 ゴゴゴン! 』の音が好きです。
1枚目の写真のように夕陽に照らされる、いわゆる『DD51のギラリ』が撮影できるのは冬の時期に限られます。(←ダイヤ改正で時間が変わらなければ。)
季節 / 時間帯によって様々な写真が撮れますが、ココも南側にロープが張られ撮影できる構図が限られるのが痛いところ。 ですがお立ち台の津島街道踏切から線路に沿って弥富駅方向にポクポクと歩いていくと「本当に名古屋近郊なのか?」と驚くような光景を目の当たりにします。 まああまちほー周辺はキジとかヌートリアといった動物たちが普通にお散歩をしていますのでw
あまり紹介されることも無い未開の地なのですが、くれぐれも撮影の際にはヘビやぬかるみに足を取られて用水等に転落しないよう注意して下さい・・・
スペシャル 永和駅 → 弥富駅
地元民の強みとして暇さえあれば自転車に乗ってフラフラと撮影ポイントを開拓していましたので順番に写真を並べてみました。たった1駅間ですが色々な顔をみせてくれます。困った点といえば列車の本数はあるのですが、順光で撮影できる列車が極めて少ないのが悩みどころです。この記事は国鉄色の比率は高いのですが晴天率は極めて低いですw 曇天の日の方が撮影できる場所の選択肢が増えるので嬉しかったりしました・・・(変)
所々道路が水路で寸断されています。線路を歩くのは絶対にやめて下さい!!
永和駅 スタート →
上り列車
下り列車
下り列車
下り列車の停車中にパチリ
上り列車 後方に陸橋がありますが、下り列車しか撮影できないはずです。
下り列車
ゴール → 弥富駅
上り列車
お疲れ様でした・・・
⑧一気に跳んで富田駅構内 本数を稼ぐのならココから南の地域です。
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-02-01-1
毎年5月上旬からはセメント列車は長期運休になります。
下り列車 ホームに接続する階段が渋いw
⑨四日市周辺 国道1号線 / 23号線はどの時間帯も常に渋滞気味です。
海蔵川土手(四日市駅のレンタサイクルを使って来る人多数)
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-02-01
北浜踏切
下り列車
上り列車
チョッと四日市駅側 上り列車
四日市駅構内周辺
あちらこちらでDD51がお昼寝中 zzz
末広橋梁(ココもレンタサイクルが便利ですね)
http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1
下り列車
上り列車
新正付近の跨線橋(記憶が曖昧です。すいません)
上り列車
南四日市駅
機回し中
上り列車
荒海踏切
下り列車
塩浜駅
これまで撮影した場所を全て載せることができれば良いのですが、『ガクト様の高架橋』等のように駅と駅の中間にあって徒歩で行くには厳しい場所や、トラブルを経験した場所、撮影現場が極めて狭い場所などの紹介は控えましたのでご容赦ください・・・
ガクト様の高架橋 http://kyoumozangyo.blog.so-net.ne.jp/2015-03-22-1
こんなまとめ記事を書いていたら4月末の帰国時にDD51を撮影に行きたくなってしまいましたが、おそらく石油列車はシーズンオフ、セメント列車も毎年恒例の工場メンテのため運休中でしょうから、DD51の追加ネタではなく、
稲沢に来るようになった富山機関区EF510の撮影が本命って、この浮気者w
2019-09-02 01:00
万里の長城(慕田峪長城)です。(後編) [中国~お出かけ]
念願叶い万里の長城に着いたけど階段と急坂だらけで心が折れそうになります...
後ろに見える坂は何!? 目の錯覚!?
北京市街から近い『八達嶺長城』は混雑することで有名です。 今回人ごみを回避して訪れた慕田峪長城は休日にも関わらず空いていました...
人が全くいない場面に遭遇しました。わざわざバスを乗り継いで来たかいがありましたが、長城と信じてもらえないかも...
人が少ないのでイイ気分になるところですが、気がかりなことが一つあります。 実は階段を昇り降りしているうちに段々右膝ヒザが痛くなってきました。 若い頃に痛めた箇所ですが今でも自転車の乗り方が悪いと痛むことがあります。 これはチョッとまずい予感がします...
最西端まであと一息の所で急坂が立ちはだかりました。 ヒザの具合を考えると登っても後悔するし、引き返しても後悔しそうです...
結局登り始めましたが一気に登れず何回も休みます。 あちらこちらで同じように休憩している人がいます。 登山杖を持ってこれば良かった...
25分かけて登りました。 この奥は立入禁止です。 進もうとすると常駐している警備員に怒られると思います...
上から雄大な景色を眺めます。 機械も無い時代に人力だけでこのような規模の建築物を作る中国人は凄いと感心してしまいます。 霞が掛かっているように見えるのはPM2.5の影響でしょうか?
上がってきた坂を怖い思いをしながら降ります。 ヒザまじ痛い...
帰ってからスマホを確認すると174階分の階段を登ったことになっていました。 174階というとピンときませんが調べてみると六本木ヒルズが54階建てだとか。 良く登ったなあ、と自分を褒めてあげたい...
後ろに見える坂は何!? 目の錯覚!?
北京市街から近い『八達嶺長城』は混雑することで有名です。 今回人ごみを回避して訪れた慕田峪長城は休日にも関わらず空いていました...
人が全くいない場面に遭遇しました。わざわざバスを乗り継いで来たかいがありましたが、長城と信じてもらえないかも...
人が少ないのでイイ気分になるところですが、気がかりなことが一つあります。 実は階段を昇り降りしているうちに段々右膝ヒザが痛くなってきました。 若い頃に痛めた箇所ですが今でも自転車の乗り方が悪いと痛むことがあります。 これはチョッとまずい予感がします...
最西端まであと一息の所で急坂が立ちはだかりました。 ヒザの具合を考えると登っても後悔するし、引き返しても後悔しそうです...
結局登り始めましたが一気に登れず何回も休みます。 あちらこちらで同じように休憩している人がいます。 登山杖を持ってこれば良かった...
25分かけて登りました。 この奥は立入禁止です。 進もうとすると常駐している警備員に怒られると思います...
上から雄大な景色を眺めます。 機械も無い時代に人力だけでこのような規模の建築物を作る中国人は凄いと感心してしまいます。 霞が掛かっているように見えるのはPM2.5の影響でしょうか?
上がってきた坂を怖い思いをしながら降ります。 ヒザまじ痛い...
帰ってからスマホを確認すると174階分の階段を登ったことになっていました。 174階というとピンときませんが調べてみると六本木ヒルズが54階建てだとか。 良く登ったなあ、と自分を褒めてあげたい...
2019-09-01 01:00
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